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PUMA SUEDE History

トレーニングシューズからバスケットシューズへ、
後、サブカルチャーに愛されたPUMA SUEDEの歴史

1960年代に誕生したスウェードを使用したプーマのトレーニングシューズは、Walt Frazierのシグネチャーシューズ CLYDEとなり、1980年代に入り、PUMA SUEDEとしてニューヨークを中心としたヒップホップカルチャーや、後にローカルバンドやスケートボードなどとリンクを果たし、ストリート&サブカルチャーを好む若者たちの間で爆発的な人気を呼んだ。以後、型はほとんど変わらず様々な形でリリースされてきたPUMA SUEDE。早速、その歴史を辿ってみよう。

Tommy Smith

メキシコ大会で200メートルの金メダリストとなったトミー・スミスが表彰台でプーマ製シューズを掲げ、黒の革手袋をした右手の拳を上げてブラックパワーサリュートをパフォーマンス。人種差別への抗議を表明し、スポーツシーンに大きなインパクトを残した。

BREAK DANCER meets PUMA SUEDE

ロックステディ・クルーや、ニューヨーク・シティ・ブレイカーズなど、ニューヨークのブレイクダンサーたちがこぞって出演したドキュメンタリー映画「Wild Style」で、ダンサーやグラフィックライターたちがPUMA SUEDEを着用。個性ある色が人気を呼び、ファットシューレースを使った履き方が話題に。

旧ユーゴスラビアで生産を継続しながら、アジア(台湾)への生産拠点を変更し始める。アジアでの生産分からラスト(木型)の修正が行われ、細身のシルエットが確立された。1990年代に入ると、台湾から中国へと生産拠点が変更される。この時代に作られたPUMA SUEDEが史上最も細い木型を使用したPK0814(日本品番)である。ストリート シューズとして世界的に認知されたモデルで、プーマ = 細身の木型、という印象をエンドユーザーに与えることになった。

ヒップホップアーティストがケリーグリーンのPUMA SUEDEを着用し話題に。またこの時期、ニューヨークを中心にローカルのバンドシーンでも「プーマ」を履く人々が続出。当時彼らが着用していたのは、1980年代の旧ユーゴスラビア製のデッドストック モデルであった。

日本のスニーカー ショップとストリート ブランドの提案によりSUEDE MIDが世界的に評価され、プーマのインライン モデルとして復活する。

SUEDE ECOという新しい商品名と共に、若干ボリューム感のある新しい木型に変更される。

PUMA SUEDE “S”

2018年のPUMA SUEDE 50周年を記念して、JAPAN SUEDE “made in JAPAN”シリーズより「BILLY’S ENT」完全別注モデルPUMA SUEDE “S”がリリース。

LATE 1960

1968

1973

1983

1984

MID 1980 LATE 1980

LATE 1980 EARLY 1990

1992

MID 1990

2002

2002 2003

2006 2009

2010

2017

2018

Beginning of SUEDE

PUMA SUEDEの前身のモデルとなるシューズが誕生。アメリカを中心に、アスリートたちのトレーニングシューズとして履かれる。

PUMA CLYDE

当時、ニューヨークで活躍をしていたプロバスケットボール選手、ウォルト・”クライド”・フレイジャーが、シグネチャーモデル PUMA CLYDEをリリース。1979年まで約6年間、少しずつアップデートを重ねながら販売される。このモデルが後にPUMA SUEDEへと繋がってゆく。

Movie[BEAT STREET]

ブレイクダンス、DJ、グラフィティとヒップホップのカルチャーを盛り込んだ映画「BEAT STREET」にて、多くの出演者がPUMA SUEDEを着用。シューズだけでなく、T7トラックジャケットも着用するなど、プーマが前面に押し出された映画となり、若者たちが影響を受ける。

PUMA STATES

アメリカのストリートシーンで人気が出たことをきっかけに、PUMA SUEDEがロンドンへ渡り、ロンドンのアンダーグラウンドで人気を呼んだアシッドジャズのシーンとPUMA SUEDEがリンク。ちなみに英国ではSUEDEではなくSTATESと呼ばれていた。

世界的なハイテク スニーカー ブームと併走する形でブランドの持つヘリテイジに再び注目が当たった時代。PUMA SUEDEにも大きな変化があった。各国のセレクトショップで別注や限定カラーも登場し、世界的なPUMA SUEDEの再評価が始まる。

旧ユーゴスラビア生産時のシルエットを再現したORIGINAL SUEDEが限定販売される。

PK0814 JAPAN SUEDE

“PK0814”と呼ばれる’90年代のラスト(型)を使用した日本製のJAPAN SUEDEをリリース。プレミアムスウェードを使用した日本の職人によって生み出されたスニーカーは、300足のみ限定販売された。

SUEDE 50th ANNIVERSARY

1968年に誕生し2018年で50周年を迎える不朽の名作 PUMA SUEDE 50周年を記念し、一年をかけて音楽、ストリート、ファッション、ポップカルチャーを代表する人物やブランドとコラボレーションした、様々な限定モデルを発表していく。

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